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もぐらのやま
miniature-cafe
美少女系じゃなくっても
気に入ったら何でも撮ります！
ドルフィーの髪がクラウザーにこんなに合うとは．．．！
ミリメートルモデリング
前と同じ写真じゃんか、と言うなかれ！
この２枚は会場から帰ってスグに仕上げたものです。
この１枚は露出をかなり明るめにして
肌が白飛びしても良いから
現物のニーソとメイド服の色の再現を狙ってみました。
何らかの方法でパソコンのモニターを校正されていれば
現物に近い雰囲気の色で見えているのではないかと思います。
（ちなみにカトちゃんはｈｕｅｙという校正器を使ってますが、オススメです！）
参考までに、カトちゃんとこのＦｌｅｘ Ｓｃａｎ Ｔ５６６では
この写真は現物に比べて
ニーソはやや明るめ、
メイド服はやや暗めに写っているという印象です
メイド服、かなり深〜い、青みのある色です。
こっちの写真はサイドの１灯を強めに当ててフロントは弱めの発光にセット、
ツヤ、テカリの具合が現物の印象に近づくように撮ってみました。
上の写真よりもこちらの写真、
特に右太ももの上の辺り、
メイド服の色味も良く出てると思います。
今回、撮影しながら驚いたんですが
普通、
きれいに仕上がっていると感じるＰＶＣ完成品のフィギュアでも
これだけ強く光を当てると
肌は部分的に白飛びを起こすのに
このセイバーはしっとりした肌色がキレイに出るんです。
不思議だったのでディーラーの倉本様にお話を伺ったんですが
肌色はタップリのクリアをベースに
顔料系の赤と黄色を混ぜて白をほんの少々混ぜた物、
サフレス仕上げで
ツヤをかなりガチガチに消してしまっている。
顔料系を使っているのが良い結果につながっているのではないかと思う。
とおっしゃってました。
ご覧になってる方の中には
このセイバーを購入された方もいらっしゃるのでは？
このお話、参考になりましたでしょうか？
makeplus
右の一体、撮り忘れちゃいました
m(_ _)m
この羽織（って言うんでしたっけ？(^^;) ）
紙だと思うんですが
凄く軽やかできれいな印象でした。
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