WORLD HOBBY FESTIVAL
有明18 FINAL


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奇楽亭






今回の卓の様子、
遅めの時間に伺ったら5年ぶりに原型をリファインして再販された
『それは舞い散る桜のように』の星崎希望さん、
旧型(左)と新型(右)が並べて展示されてました!








撮影しながらチョット思いついた写真ネタを一発試させていただきました。
写真の撮り方に興味の無い方は飛ばして下さい。
m(_ _)m


この写真と下の写真、
実はピントを上、みやびーさん、下、リーダさんの左目に合わせて
3Dトラッキングで撮ってるんですが
レンズの焦点距離60o、絞りをf16にセットすると
ほとんどピントの差が出ません。
よく見ると厳密には差が出てるんですが
ほとんど被写界深度内に収まってくれます。

デジカメ関連の掲示板なんかを覗くと良く
「あまり絞り込まない方がシャープに撮れる」
なんて書き込みが多いせいか、
絞りを開け気味で撮ってる方多いみたいなんですが...

撮影中も体って微妙に前後に揺れてるンですよね。

フィギュアを撮影する場合、
AFをシングルモードにセットすると
シャッターボタン半押しでピントが合ってからシャッターを切るまでの間に
体が前後に微妙に動いてピンボケしてしまうことが良くあります。
絞りを開け気味で撮影していると被写界深度が浅いため
体が少しでも揺れたらピンボケが生じてしまうんですが
それをレンズの解像力不足が原因と勘違いされてる方、
いらっしゃるんじゃないでしょうか?

スピードライトを使って撮影するのであれば
思いっきり絞り込んで被写界深度を深く稼いでおくと
体のゆれが原因のピンボケの歩留まり、
劇的に向上してくれます。
撮り比べれば簡単にテスト出来ますので
デジタル一眼を使ってピントの甘さに悩まされている方、
一度お試し有れ!



閑話休題






























原型をリファインして再販された星崎希望さん、
改めて右が新型、左が旧型です。













こちら旧型








こちら新型です。
新型の仕上がりのシャープさ、
クリックして大きい写真を見比べたら
違いが良くわかりますよ!
単なる再販ではなく
凄くこだわってリファインされてます!







教会騎士団






ここからディーラー様3つ
卓の様子1枚だけで失礼させていただきました。
教会騎士団さん、
セイバーの椅子が何だったのか伺うの忘れてた〜
orz







ミリメートルモデリング






今回もLazy−Clubさんとご一緒されてました。
遅めの時間に伺ったらLazy−Clubさん、
完売で何も残ってなくて写真撮りようが無かったという...
orz

瞬殺記録更新中のメイドセイバー、
再販を続けられるとの事なので
実は毎回、他の物を買い終わってから伺ってるんですが...

今回も買えませんでした。
PVCが出てもゼンゼン人気衰えません!

いいかげん本気でかからないと
いつまで経っても手に入りませんな!










卓球模型






卓球模型さん、
今回は写真撮らせて頂くつもりはなかったのだけれど
前を通りかかった時
メモ書きを吹き出しにして展示されてるのに気が付いた。
今までのレポを見直しても
やっぱり吹き出しでメモを出されてるんですよね!
これも卓の雰囲気を楽しくするのに役立ってるんだなァ、と
今更ながらに感心しちゃいました!

ア!
ブラックひろさん(?)、
メガネかけてるの、今気が付いた〜!
orz













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