2008 神戸ルミナリエ
フィルム版1ページ目
ご挨拶
さあ〜、どうしよう...?
(^^;)
2008年のルミナリエ、
既にデジタル版で一回完成させちゃってるので
コメントのネタを使い果たして
本当に何もネタが無くなっちゃってるんですよね
(^^;)
(初めてウチのHPをご覧になる方、
この2008神戸ルミナリエは
デジタルとフィルムの2本立て、
なんてムチャな企画をやってまして
時間的に早く処理出来るデジタル編を先にUPして、
その後このフィルム編を書き始めているワケです。
例年のような雰囲気のコメント&写真のページが良い!
って方はデジタル編を先に見て下さい。)
で、
まあフィルム編の方のネタとしては
ルミナリエそのものについてのコメントをひねり出すのはあきらめて
主にゆるゆる〜っと写真談義などしながら
写真を並べて行こうかと...(^^;)
写真見るのはスキだけど
写真撮影の技術とかカメラの話とかはサッパリ、ワカリマセ〜ン!
って方は写真だけ見て楽しんでやって下さいませ
m(_ _)m
で、
最初に同じ被写体を同じレンズを使って
デジタルとフィルムで撮り比べてみての感想を言っちゃうと...
フィルムに残っているメリットって
ダイナミックレンジの広さと色乗りの個性、
像の柔らかさとか質感とかetc、etc...
人間の「感覚」に訴える部分だけになっちゃいました。
画像のクリアさとか、解像力の高さとか
測定器で測れるような部分は
もうデジタルの圧勝ですわ!
更に言っちゃうと
HP管理人が使う画像ツールとしては
フィルムで撮った画像はプリントをスキャナーにかける、
あるいはフィルムスキャナーを使う、
というような方法で電子化する必要があるワケなんですが...
これはもう、
よっぽどフィルムがスキとか、何かこだわりでもなければ
正直やってられない作業だったりします。
だけどそれでも
2008年のルミナリエの写真、
デジタルとフィルムの写真を観賞し比べてみて
まだまだフィルムにも捨てがたい魅力があるなァ、(^^)
と!
まあ、ボチボチおいおい
そんな事にもふれていきながら
写真、UPして行きたいと思います!
今回はあまり頑張らずにノンビリと
自分でも楽しみながら更新していこうと思ってます。
またしばしの間
よろしければおつき合い下さいませ!
m(_ _)m